「よい子はここであそびません」という看板を見て「悪い子はいいの?」と真顔で聞いてきた。
「ことばどおり」に受け取ってしまうので、本来の意味である「この場所は危険なので、遊んではいけない」のだという意味は、読みとれません。
スーパーで息子に「バナナ一つ持ってきて」と頼んだら、一房から一本もぎ取って持ってきた…。
これらはふざけてやっているわけではありません。本当に「ことばどおり」に受け取っているんです。
わたしたち大人が、忘れている部分かもしれません。
あらためて、子どもの「素直さ」を学びます。
持ち返った宿題プリント 確か 父とやったよね〜式と答えが先生の赤ペンで全問に …
当人は、「式と答えを書きなさいと書いてなかったから筆算だけした。」確かに書いて無い 他の子供達は、どうなのかしら …
うちは、宿題を一緒にやって親もああぁ勘違いで赤ペンで直されます。よく読むんですけど 子供の宿題問題 親でも意味がわからないものがありますょ〜
(-.-;)
エイドさん、ありがとうございます。
「素直さ」ね…確かに自分もその昔は素直だったような気がします(^_^;)
yumaさん、今の子どもの勉強のやり方は、昔と違うよね〜教えられません(-o-;)
本当に、悪気はないのよね。
バナナ1本持って来られたら、「ええ~っ?そう来たか・・・^_^;」と笑うしかないよね。心の中焦りまくってるけど・・・。
この、予期せぬ行動がおもしろいんだけどね・・・。
yumaさん、家ではお父さんに勉強を見てもらうと、必ず「お父さんがいじめた~」と泣かれて終わります。子供へこませてどうする・・・と思うけど、その時はお父さんも怒ってるからなぁ~。そんなわけで、お父さんにみてもらうのはやめました。
子どもに注意(指導?)する時って
~~しない系が多いのかな? 例『廊下は走らない』『おしゃべりしない』とか
ストレートに『廊下は歩きましょう』『黙って聞きましょう』とかじゃ、いけないのかな?
ねずみが子どものころも、
『○×△してはいけません!』
的なことが、すんごく多かったな~。
そうなんですよ、ねずみさん!!
「◯×△しては、いけません!」が多いの。
これって、わかりにくいみたいですね。
学校はこのオンパレードになりやすいみたい。
幼稚園は「○×△しましょう」という声掛けが多いのにね。
もちろん、断然「○×△しましょう」の方が理解しやすいみたいです。
そういう母もついつい言いがち・・・。
気をつけなくちゃ・・・。
そうなんですよ、ねずみさん!!
「◯×△しては、いけません!」が多いの。
これって、わかりにくいみたいですね。
学校はこのオンパレードになりやすいみたい。
幼稚園は「○×△しましょう」という声掛けが多いのにね。
もちろん、断然「○×△しましょう」の方が理解しやすいみたいです。
そういう母もついつい言いがち・・・。
気をつけなくちゃ・・・。
なんで・・・2回入っちゃったんだろう?
失礼しました。
ねずみさん、ありがとうございますm(_ _)m
実は事例集の学校エピソードに、似たのがあるんです!
本文にアップしておきますね。
ぴよぴよさん、そそっかしいですね(^_^;)
2回入れるのは、2回目だよね。
前の記事
次の記事
写真一覧をみる